こんにちは!ユミです。
ICLの手術を実際に受けた人の話ってすごく貴重で聞きたいですよね。それが影響力のある人であればあるほど、すごく興味が湧きます。
そんな芸能人・有名人でICL手術を受けた話を少しでもお伝えできればと思います。
目次
指原莉乃(元HKT48)
実は先日神戸神奈川アイクリニックさんにて「ICL」という手術をしました!朝起きた瞬間から目が見えて、朝甘えてくる飼い猫の姿を見たときに泣きそうになりました😢それだけでやってよかったと😭あとはドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!コンタクトがあってなかったからなんだなあと🤔 pic.twitter.com/YWEI7uDUGO
— 指原 莉乃 (@345__chan) March 7, 2018
今や芸能界で大活躍の指原さんですね。テレビで見ない日はありません。彼女も近視に悩んでいたのですね。そしてコンタクトレンズを使用していたことがわかります。
「公言しなくてもいいかなあと思っていたんですが、言わない理由もないので報告させてもらいました。これでコンタクトにゴミがついてコンサート中、握手中に目をこするわたしも見れなくなりますね!(わりと指原ファンあるあるだと思う。。) (写真は初めての裸眼でのコンサートのときの。笑)」
とのことです。私はこのツイートで初めてICLという言葉を知りました。運命が変わった一つのツイートです。
ライブ活動や忙しい芸能生活においてメリットと感じることは多かったと思いますが、そんな彼女も「起きた瞬間から見える」ということを感動するポイントとして話していますね。それだけいいものなのです。
神戸神奈川アイクリニックにて手術をされておりますね。先生とのツーショットです。
太田雄貴(フェンシング)
ICL手術後1週間が経ちました。
順調、快適。
たまたま、指原さんと同じ時期だったみたいですね笑人生でもっとも良い買い物した気分です。術前はビビってたけどやってよかった。 pic.twitter.com/sKrAzxgGtj
— 太田雄貴 / YUKI OTA/日本フェンシング協会会長 (@yuking1125) March 10, 2018
フェンシングで北京オリンピックで銀メダルを獲った太田選手ですね。東京オリンピックの招致でも大変貢献した超一流アスリートです。彼もICL手術をして良い生活を手に入れてました。
術後一週間も快適であるとのことです。銀メダリストでも手術前はやはり怖さはあるのですね。。。やはりやってよかったとのことです。
そして彼も神戸神奈川アイクリニックにて施術を受けたようですね。
また、ホリエモンとの特別対談をしておりました。ホリエモンも「めは大事」という書籍を出版しており、ICLの推奨をしております。彼自身は度数の関係でレーシック手術を受けております。
堀江貴文(以下、堀江)最近すごいよね。昨日も誰かにレーシックかICL受けさせることになったんだよね。
太田雄貴(以下、太田)僕の周りもみんなICLやり始めましたね。
堀江どうですか術後は?
太田段々良くなっていく感じ。視力自体は手術した後すぐに出たんですけど。
堀江馴染んでくるの?
太田そう、馴染んでくるんですよね。最初はやっぱ異物が入ってる感じが多少あったんですよ。僕の場合は。あとは、光が輪っかに見えたりまぶしく見えたりするのが段々治まってくる。
厚切りジェイソン(お笑い芸人)
「why japanese people!」で有名な彼もICLを受けております。彼も視力が0.04→1.5に回復しております。私と全く同じですね。長い間近視で悩んでいたと思います。つまり彼が普段かけているのは伊達メガネですね。度ありのメガネだと度数が強すぎるため目が小さく映りますのでそう考えられます。
そして彼も神戸神奈川アイクリニックで施術を受けております。
また、彼はホリエモンの著書「めは大事」の中でこのようなこともおっしゃっております。
目覚めた時、メガネを探すことなくもう見えるようになりました。寝る直前まで娘や嫁の寝顔をはっきりと見られるようになりました。シャワー浴びる時もバスルームの中のものも、しっかり見えるようになりました。毎日の髭剃りもスムーズにしやすくなりました。メガネかけたままだとすぐ見づらくなりましたが、雨の中でも快適にジョギングができるようになりました。メガネなしで出かけると顔バレしなくなりました。テレビの写りで眼が大きく、綺麗に見えるようになりました。デビュー当初の頃と最近の番組を見比べれば眼が明らかに綺麗になっています 。割とすぐ慣れましたので 、実施直後から上記のメリットは見えています。手術後よく「よく分からないけど何か可愛くなりましたね」と言われていました。約1年が経とうとしていますが、まだメガネなしに完璧に見える生活を送っています。
彼はICLに対し、非常に満足、という評価を出しています。上記の感想を見ても喜びが伝わってきますね。現在もなお視力は安定しているようです。
落合陽一
メディアアーティスト、実業家、博士、大学教員など様々な草鞋を履いて大活躍する彼もICLの手術を受けています。
「眼内コンタクトにした理由は,「徹夜明けor寝落ち明けのときに意識がすっきりしないのだけれど,これは視力を回復すればすぐに寝起きが良くなるんじゃないか」という仮説に基づいていたのだけど,近頃すげーさくっと目覚められるから,効果はあったと言える.両目視力2.0あるし.」
やはり寝起きについても言及されています。コンタクトレンズ使用者は朝に視力がなく、着装の煩わしさは共通なのですね。
まとめ
ICLという手術自体はあまり普及しておりませんが、強度近視でなおかつ日々忙しくしている彼らはICLに価値を見出して手術を受けています。喜びの声がそれを証明していますね。これからもっとこういった芸能人が増えてICLの知名度が高まることを望みます。
そして同じように強度近視の人が朝から寝る間まで裸眼で快適に過ごせるといいなと思います。
2019年3月から、
私はメガネ・コンタクトレンズなしで生活しています。
おかげさまで毎日の生活をとても快適に過ごせています。
あなたは以下のような悩みを持っていませんか?
・火災現場で、空気呼吸器をつける時はメガネをつけられない…
・仮眠中に緊急出動があった時、コンタクトをつける暇はない…
・コンタクトつけたまま5〜6時間も仮眠したら目が痛くて我慢できない…
・これから消防士になるけど、視力矯正の手術をするべきなのか…?
・レーシックは視力が戻るみたいだけど、どうしよう…
・コンタクトレンズをつける生活をもうやめたい…
・ドライアイや花粉症の症状を減らしたい…
・メガネをつけて生活したくない…
そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。
私が「充実した生活」に必要だと考えていることは、
「緊急でもしっかり目が見えて、視力が落ちないこと」
強度近視は決して治らない病気ではないのです。
↓ 私の生活が変わった手術 ↓
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