消防士のICL(眼内コンタクトレンズ)体験談!強度近視の悩みを一瞬で解決した手術とは

・火災現場で、空気呼吸器をつける時はメガネをつけられない…

・仮眠中に緊急出動があった時、コンタクトをつける暇はない…

・コンタクトつけたまま5〜6時間も仮眠したら目が痛くて我慢できない…

こんにちは!ユミです。

私の夫は消防士であり、仕事をする上で「視力が悪いこと」をすごく悩んでいました。

この記事は、以前の夫のように近視矯正をして視力を回復させたい。メガネとコンタクトはもう嫌だ…と悩んでいる消防士・消防士を目指す人のために書いています。以下は、筆者である妻の私が、夫の立場でブログを書かせていただきます。

 

私は6歳の頃から近視であり、小学校では常に目を細めて過ごしていました。中学校でメガネとコンタクトレンズをつけはじめ、そして23歳で地方消防本部の消防士となり、5年悩んだ結果ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を品川近視クリニックで受け、今では職務中の深夜にメガネやコンタクトで悩まずに過ごすことができています。

また、寝るときや朝起きたときに時間を短縮できるようになったので、ICLに感謝している私29歳です。

 

現在、メガネやコンタクトで視力補正をしている人口は7割を超えているとも言われています。

出典:マクロミル

もちろん消防士でも同じ割合になることでしょう。つまりメガネやコンタクトに全く悩まずに仕事を続けられている人は全体の3割もいないということがわかります。

ここでは、現在消防士の職務上、メガネやコンタクトに悩んでいる方・又は消防士の採用で内定をもらってレーシックやICLの手術を考えている方の希望になればと思い、実際に私が2019年の春に手術を受け、強度近視を矯正したICL(眼内コンタクトレンズ)の手術についてブログを書こうと思います。

目次

【動画解説】強度近視を矯正させるICL(眼内コンタクトレンズ)とは?


 

ICLの手術は執刀医の先生が手で行います。レーシックのように機械でやるものではありません。

  1. 瞳孔を開く点眼薬と点眼麻酔
  2. 眼球に36mmのキズをつける
  3. くるくる巻かれたレンズが入ったスポイト注入
  4. 茶色の目の後ろにレンズ出して広げる
  5. レンズを固定する

 

品川近視クリニックのHP

※ちなみに私が手術を受けたのは品川近視クリニックです。

私がレーシック手術を受けなかった理由

私がレーシック手術を受けなかった理由は4つあります。

 

消防士の同僚3名がレーシックした後しばらくして、視力が手術前に戻っていた

「レーシックしたけど、視力がまた元に戻っちゃった。」

「今はコンタクトとメガネつけているよ。」

こんな同僚が3名もいたのです。ちょっと信じられなくてtwitterやブログなどを調べてみると、結構な人数が元に戻っていることを知りました。

テレビで活躍している東野幸治さんですね。再び近視に戻ってしまったようです。他にも「レーシック 戻り」などで検索すると、大勢の人が悩んでいることがわかります。

 

近視が強かったため、レーシックよりICLの方を推奨

私は両目とも-8.5Dという「強度近視」に該当する目の悪さです。

近視 等価球面値が-0.5Dかそれを超えるものを近視とする。

強度近視 等価球面値が-6.0Dかそれを超えるもの、または眼軸長26.0mm以上を強度近視とする。

出典:近視研究会

 

「レーシックでも施術はできる」と言われましたが、「角膜をより多く削らなければいけない」とのことでした。相談した結果、私はICLを選択しました。

そして2019年5月30日に日本眼科学会屈折矯正手術ガイドラインの改変がありました。

今回の改変では有水晶体眼内レンズ(ICL)の適応について、屈折矯正量が以前は6D以上からでしたが、今回は3D以上6D未満の中等度近視も要慎重として適応に入り、禁忌であった円錐角膜が非進行性の円錐角膜や疑い例が要慎重として追加され、適応に関して実質緩和されました。これは、ICLはLASIKが受けられない強度近視の人が対象の手術であったものが、今やLASIKと同じように屈折矯正手術の一つとして選択できるようになったということです。

出典:ICL研究会

今ではICLの精度が良く、元に戻すことができることからレーシックに変わりICLが第一選択肢となっているのです。

レーシックは元に戻すことができない(不可逆性)手術だから

レーシック手術は角膜を削ることで屈折率を変え、見え方が変わるという手術です。つまり削り取った角膜は元に戻すことができません。

その点、ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術は、何かあればレンズを抜き去ることができるのです。つまり元に戻すことができます。

ドライアイになるのを防ぐため

レーシック手術ではドライアイになるリスクが高まるとよく言われます。その理由は角膜の表面にある三叉神経を削り取ることで傷がつくからです。

その点、ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術は、切開創は3mmととても小さいものですので、そのリスクはグッと低いものとなります。

仮眠中の緊急出動のときに、コンタクトレンズをつけてから出動するのはOK?

結論から言うと、NGです。

5年間この仕事で働き視力の悪い人を多く見てきました。しかし、仮眠中に出動の指令がかかって、起きてコンタクトをつけて出動している人を見たことがありません。特に火災であればものすごい勢いで全員が走って出動準備をします。そのような暇はないんですね。

以下の円グラフを見てください。119番通報を受けてから救急車が到着するまでの時間を表しています。

救急自動車による現場到着所要時間別出動件数の状況 

引用:総務省 消防庁 平成29年度消防白書

全体の7割近くが10分以内に現場に到着しています。これではコンタクトレンズを両目に入れる時間は仕事に影響してしまいますね。

 

コンタクトレンズの正しい装着時間は12時間くらいまで

 

消防士の勤務時間は、交代制であれば24時間です。しかし推奨されているコンタクトレンズの一日の装着は12時間くらいまでと言われています。つまり倍以上の時間を装着し続けて我慢している人が多くいるのが現実です。

出典:coopervision

コンタクトレンズの連続装着は、角膜へ届けられる酸素量が減ることに繋がります。目のトラブルの原因になりかねません。

 

コンタクトレンズをつけたまま寝てはいけない理由

コンタクトレンズをつけたまま寝てはいけない理由は3つあります。

 

コンタクトレンズが酸素供給を妨害する

上記の図の通りですが角膜は呼吸をして酸素を取り入れてます。コンタクトレンズをつけているだけでこの供給量はやや減少しますが、寝ている時はまぶたが閉じているため大気中の空気からも酸素を取り入れることができません。そのため上まぶたや白目から酸素を取り入れるのですが、コンタクトレンズがあるとそれを妨げてしまうのです。

重大な目のトラブルを引き起こす

・レンズがまぶたの裏側に入る

・角膜炎を引き起こす

・角膜が破裂する

・血管が角膜まで延長してしまう

これらは実際にあったケースの一部です。

内皮細胞の減少により視力障害が起こる

 

出典:sp.bm1.jp

上の図を見てください。左が健康な目の内皮細胞で、右が内皮細胞が著しく減少してしまったものです。六角形の数が右の方がずっと少ないのがわかります。これにより視力障害が起こる可能性が高まります。

上の図のように内皮細胞の減少により視力障害を起こしたり角膜移植をしてしまった方もいます。睡眠時のコンタクトレンズの着装はそれだけ目に悪いのです。

 

消防士がメガネを推奨されない理由

現在消防士を目指している人向けに書きますが、仮に東京の採用であればこのような記載がありました。

矯正視力を含み、両眼で0.7以上かつ片眼でそれぞれ0.3以上が基準です。眼鏡やコンタクトレンズを使用している状態でこの基準に達していれば問題ありません。

引用:東京消防庁HP

つまり「絶対ダメです」とは書かれていません。しかし現実問題、メガネをつけていると様々な弊害があります。

 

メガネをしていると空気呼吸器をつけられない

空気呼吸器をつけるとき顔に面体と言うものを取り付けます。ぴったりとゴムバンドで密着して初めて機能するものですので、メガネをつけていると面体がつけられません。交代制勤務であれば、ほとんどの車両にこちらが積載されています。

メガネをしているとゴーグルがつけられない

救助活動や、署での訓練・作業時に保安帽にゴーグルをつけることがよくあります。目を守るためですね。メガネをつけているとゴーグルがつけられません。

 

消防士に多いアウトドア趣味とICLの相性が抜群

署の同僚や先輩方に様々なところに連れて行ってもらいました。アウトドアが趣味の方が非常に多いですよね。今目指している方でも活発で外で遊ぶのが好きな人が多いのではないでしょうか。

サーフィン・釣り・キャンプなど海水に触れるもの

海水とメガネ・コンタクトの相性は良くないですよね。海水の中だとメガネはつけられませんし、水滴がメガネにつくと見えにくいです。海水が目に入ればコンタクトレンズは変えた方がいいと言われています。

スノーボード・プールなどゴーグルをつけるもの

ゴーグルをつけるものは仕事中と同じでメガネがつけられません。

 

私がICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を決断した理由

ICLの手術をやろうと決めた理由は3つあります。

勤務中の夜間のメガネ・コンタクトレンズに悩む生活から脱却したかったから

・火災現場で、空気呼吸器をつける時はメガネをつけられない…

・仮眠中に緊急出動があった時、コンタクトをつける暇はない…

・コンタクトつけたまま5〜6時間も仮眠したら目が痛くて我慢できない…

冒頭にも書いたこの悩みは何年も続きました。コンタクトレンズをつけたまま寝たり、不安になりながらメガネで寝たり、強度近視のせいで健康や出動に安心して過ごせる日はありませんでした。充実した仕事をするためにもICLの手術は私にとって必須でした。

コンタクトレンズと保存液を買う金額より、ICLの方が安いから

コンタクトレンズの総額は30年間平均約200万と言われています。

年齢30-39歳の成人における試算。概算費用は比較のための参考値です。

引用:https://jp.discovericl.com

私は品川近視クリニックで53万7000円で手術を受けました。その差は歴然ですね。

朝起きたとき、昼寝のとき、夜寝るときに楽になるから

朝起きて手を洗ってコンタクトを入れて、

昼寝の時に外さず寝て目がカピカピになって、

夜外す時に保存液でゴシゴシして寝る。

仕事以外の日でもこれらは毎日やります。これがなくなると考えるとずっと楽になるし時間短縮になると考えました。

 

ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を品川近視クリニックで受けることに決めた理由

どうして品川近視クリニックを選んだのか?その理由は3つあります。

品川近視クリニックは有名であり症例数が1位だったから

出典:品川近視クリニック

上の写真の通り、品川近視クリニックは2019年度上半期において、ICL国内最多症例数をスター・ジャパンより表彰されています。有名であるだけでなく実績を残しております。

有名なICLのクリニックの中でも手術の金額が安かったから

品川近視クリニック 537,000

新宿近視クリニック  638,000

神戸神奈川アイクリニック  680,000

上記は、私のように-8.5D程度の近視の場合の金額を示しています。10万以上の金額差がありましたので、品川近視クリニックを選びました。ちなみに、毎月8,800円を分割で支払いしています。まとまった金額がなくても手術を受けられます。

品川近視クリニック

新宿近視クリニック

神戸神奈川アイクリニック

 

品川近視クリニックは全国に5つあるから

品川近視クリニック 東京 大阪 名古屋 札幌 福岡

新宿近視クリニック  東京 大阪

神戸神奈川アイクリニック  東京 大阪

地元は現在働いているところとは違ったため、将来のことも考えると地方にも施術を受けたクリニックがあることは安心でした。

 

品川近視クリニックでのICL(眼内コンタクトレンズ)体験談

 

手術を受けて最高でした。本当によかったです。安心して受けられました。

こちらの記事にもその内容が細かく書いてあります。

品川近視クリニックでのICL(眼内コンタクトレンズ)体験談!めちゃくちゃ最高だった話

ざっくり書くと、

STEP.1
予約する

STEP.2
検査する

STEP.3
手術受ける

STEP.4
術後の検査受ける

 

これらを上の記事では細かく書いてあります。本当に受けてよかったです。

 

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術後に感じた19のメリット

コンタクトレンズ・メガネを使わなくなったことに関するメリット

コンタクトをつける、外す手間がなくなった!

コンタクトを買う手間、かかった金額を省けた!

メガネをかける煩わしさがなくなった!

メガネを買い換えることがなくなった!

起きた瞬間から見える、寝る直前まで見える!

目の健康に関するメリット

ドライアイがなくなった!

花粉症が楽になった!

アレルギー性結膜炎にならなくなった!

メガネをかけている時の耳と鼻の痛みがなくなった!

目薬でコンタクト用を選ばなくて良い!

職場や家族との生活で感じるメリット

仮眠中の緊急の仕事にも即対応できるようになった!

寝ている時に子供に起こされてもすぐ対応できる!

抱っこしているときにメガネを取られなくてすむ!

「メガネかけたままラーメン食べてる時にレンズが曇った」がなくなった!

「メガネかけたままマスクをつけたらレンズが曇った」がなくなった!

「風呂入る時にメガネ外すのでよく見えない」がなくなった!

「メガネつけるとゴーグルがしにくい」がなくなった!

手術を受ける前から想定していたメリットは「よしよし」と感じていますが、想定していなかったメリットには「!」と驚きがありました。メガネ・コンタクトレンズからの卒業はこんなにいいことずくめなんだなと感じています。

 

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受け、人生を変えた人々の声

指原莉乃(元HKT48)

太田雄貴(フェンシング)

厚切りジェイソン(お笑い芸人)

 

あなたもICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けて、人生を変えましょう!

 

メガネ・コンタクトレンズをつけ続けていても、消防士として仕事をする上での悩みは尽きません。大変な仕事であるからこそ効率良くかつ安全で健康な方法を選ぶべきでしょう。

ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術はまさに消防士に最も適した視力矯正手術とも言えます。まだ消防士として働いていない方も、時間の猶予があれば、ぜひ手術を受けることをおすすめします。

また、品川近視クリニックで検査を受けることで、「手術が適応かどうか」も含めて知ることができるので、まずは検査の予約をしてみてはいかがでしょう。

↓ 私がICL手術を受けたクリニック ↓

品川近視クリニック

 

検査も丁寧で、担当していただける方も安心できる方ばかりでした。お医者さんの説明もわかりやすく、設備も整っているのですごく満足です。いつも待合室で飲んでいた無料のコーヒーも大好きです。

皆さんもきっと満足いく手術になると思います。ぜひ検査予約してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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