消防士の採用試験に合格したら、消防学校入校までに準備すること

こんにちは!ユミです。

私の夫は消防士です。彼は元々民間の会社で働いていました。消防士の採用試験に合格したのちに、会社を辞めたのですが、「消防学校に入るまで何をすればいいのか?」と悩んでいました。

結局どうすればいいか分からずに何も準備せず、消防学校に入校することとなりました。後悔しているとのことです。

この記事は、以前の夫のように「消防学校に入るまで何をすればいいのか?」と、採用試験に合格して、消防学校入校を待っている人のために書いています。以下は、筆者である妻の私が、夫の立場でブログを書かせていただきます。

 

体力をつける

消防学校では体力錬成や訓練などで、体力を必要とします。どんな準備をしたら良いか?ご紹介いたします。

懸垂

消防学校で卒業前に回数を測ることがあります。そして懸垂は消防署に入ってからもよくやるシーンがあります。そしてやってもやっても回数がなかなか伸びないのが懸垂の大変なところでもあります。

元々懸垂が苦手な人や体重が重い人、女性の消防士は回数が伸び悩んでいました。毎日少しでもいいので懸垂やりましょう。そして「もう上がらない」となってからどれくらい頑張れるかで、回数は増えていきます。

1500m走

こちらも卒業前にタイムを測りました。これもサボるとすぐにタイムが落ちます。逆にタイムを上げるためには地道に努力するしかありません。

私は200mのダッシュを朝と夜に6回ずつ、計12回やりました。ダッシュとダッシュの間の休みは1分間です。これを4ヶ月くらい続けてタイムは15秒ほど縮まりました。

ちなみに、ランニングやペース走などの体力錬成は署に出てからもよくやります。特に若い人は体力あると思われているので、署ではトップで当然、という風潮もあります。

料理

消防署では食事の当番が料理を人数分作ります。うどんやカレーなど、基礎的な料理すら作ったことない人は、やっておくといいでしょう。野菜を切ることなど慣れてない人が多いので、自宅でも積極的にやって習得しておくとOKです。

バイトで厨房任されてた人や元コックさんなどはとても重宝され、「この人の時のご飯は美味しい」と評判になります。1当番で3食を消防署で食べることもあるので、実はとても大事な仕事の一つなんですね。

小さなところであれば9〜10人分、30人分くらい作るところもあるでしょう。だいたい消防署の人たちはよく食べるので通常の1.5倍〜2倍の分量を作れば大丈夫です。

 

旅行

 

引用:地球の歩き方

上記は2018年夏の旅行先ランキングです。

これは準備ではありませんね。内定が出て実際に働き始めるまでの間というのは、非常にレアな時間だと思います。働き始めたら退職するまで基本的に長期的な旅行や留学などはできません。1週間の休みなどは比較的簡単に取れると思いますが、それより長い休みというのはなかなか取れないでしょう。

そのため、内定をもらってから働き始めるまでの期間というのを、人生で最後に与えられた長い夏休みだと思って、その時しかできないことに使うことをおすすめします。日本一周でもいいですし、アメリカに1ヶ月行ってみるのもいいでしょう。後悔しない数ヶ月を過ごしてください。

 

消防学校で使うモノの準備

私たちの消防本部の消防学校のブースはこのような感じでした。ほとんど学校に入ってから100円ショップなどで集めたりすることが多かったのですが、事前に買っておくと便利かもしれません。その一部を紹介します。

文房具

文房具はとても多く使います。使いやすいシャープペン、ボールペンは複数用意しておきましょう。ノートも普通のキャンパスノートに加えてルーズリーフもあるといいですね。講義や訓練の量にあった使いかたをおすすめします。

特殊なのがメモ帳とペンです。これは訓練時にするメモについてです。「汗」と「水」でメモ帳はビショビショに濡れます。そのためページがめくれなくなることが多いので、耐水性のメモ帳を何冊も用意しておくといいでしょう。そしてペンも短いボールペンというのが売っているのでそれを何本か用意しましょう。

小型のスチームアイロン

同部屋に6〜8人くらいが暮らしており、アイロンが共用だったため、夜の時間になるとアイロンの取り合いになったことがありました。自分用に持っておくと好きな時間にできるので、小型のスチームアイロンを持っていれば良かったなと思います。

腕時計

かなりの人が「G-SHOCK」「SUUNTO」「ルミノックス」あたりを選んでつけています。総じて言えることですが、「薄い腕時計」をおすすめします。色々な場面で使いますが、厚みがあるものをつけていた時は「邪魔だな」と感じることが多くありました。

当然ですが、防水のものを選びましょう。水がかかる仕事ですので、濡れることに強く、なおかつ頑丈であることが条件です。そして「秒」がわかるものを選びましょう。救急などの訓練で6秒や10秒を数える機会がたくさんあります。

 

資格の取得

危険物取扱者の乙種第4類はすでに持っている方、もしくは在学中にとる方、消防署に配属になってからとる方、すごく多いですよね。私も取得しました。私は危険物取扱者乙4自習室さんのサイトで勉強しましたので、全く参考書は買いませんでした。無料で、スマホやタブレットで問題形式で勉強できるのでとても便利です。

TOEICの受験をする人も多いです。昨今増えている外国人の救急搬送時などはとても英語は役立つと肌で感じます。

 

視力矯正の手術

私は元々すごく目が悪いのですが、消防学校入る前にやっておけば良かったと一番後悔したのが視力矯正の手術です。なぜかというと学校中はもちろん無理でしょうし、消防署に入ってからはなかなかまとまった休みが取れません。

たっぷり休みがある入校前に手術を終えて、消防学校で「もう手術してきた」という人を何人も見ました。正直「失敗した〜」と思いました。時間的にも空間的にも閉ざされている消防学校では、視力矯正手術はものすごいメリットを感じるでしょう。

 

まとめ

・懸垂や1500m走などの体力をつける

・基礎的な料理は簡単にできるようにしておく

・長期的な旅行にいく

・消防学校で使うモノの準備をする

・資格取得をする

・視力矯正の手術をする

満足いく準備期間を過ごせたら、きっとあなたの半年間の消防学校生活は充実したものになるでしょう。内定をもらってからの期間は間延びしてだらだら過ごしてしまいがちですが、周りに遅れを取らないようしっかり準備してくださいね。

 

 

 

 

2019年3月から、

私はメガネ・コンタクトレンズなしで生活しています。

 

おかげさまで毎日の生活をとても快適に過ごせています。

 

あなたは以下のような悩みを持っていませんか?

 

・火災現場で、空気呼吸器をつける時はメガネをつけられない…

・仮眠中に緊急出動があった時、コンタクトをつける暇はない…

・コンタクトつけたまま5〜6時間も仮眠したら目が痛くて我慢できない…

・これから消防士になるけど、視力矯正の手術をするべきなのか…?

・レーシックは視力が戻るみたいだけど、どうしよう…

・コンタクトレンズをつける生活をもうやめたい…

・ドライアイや花粉症の症状を減らしたい…

・メガネをつけて生活したくない…

 

そんな悩んでいる方々に是非試してもらいたいと考えております。

私が「充実した生活」に必要だと考えていることは、

「緊急でもしっかり目が見えて、視力が落ちないこと」

強度近視は決して治らない病気ではないのです。

 

 

 

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